5年目の水彩画練習ノートと雑記帳。since2007.5.6


by ノエル
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紙風船

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鉛筆デッサンで紙風船を描きました。

課題を出された時、「たかが紙風船じゃん、楽勝~~」と思ひました。
それが酷い傲慢であったことは、ものの1時間で痛感いたしました。紙風船、侮れないくらい難しく、こんなのでも6時間かけましたとさっ。物好きと笑ってくださいまし。・゚・(ノд`)・゚・。

紙風船のデッサンの仕方は、基本的に球体と同じです。

①当たりを取って、球体を描きます。
②球体と同じ稜線描写で大まかに影をつけます。
③表面の色を分けていきます。
④シワを描き起こします。

ところが、ところが細かいところに先に目がいってしまい、球体全体の陰影をおろそかにしたため、後々まで苦しみました。紙風船の縦の色を優先してしまったので、後から全体の影を入れ、シワが消え、影を入れ、シワを描きおこし、、、というループにはまってしまったのです。

構造全体が大切で、表面の色なんて構造の上に乗っているに過ぎない!

描写とは本当に難しいものです。

そう言えば、以前、東京までワイエスを観に行った時、ビデオの中のワイエスも、「色なんてどうでもいい。描きたいものを描写することだ」と言い切ったので大変に驚いたことがあります。きっとどの画材でもそのことは共通することなのだと痛感しました。


【以下雑記】
眼精疲労がたまって、頭痛で苦しみました。ちと風邪気味だったのもあって、久しぶりに寝込みましたが、二日で回復しました。水彩画教室を休んでしまったのがかなり凹みました。

でも、デッサンで復活!

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by noelu-2008 | 2010-10-23 21:41 | デッサン