Nicholas Verrall と合板ベニヤの最後
2008年 10月 05日
最近買った本を紹介します。
Nicholas Verrallという油彩画家の「Colour and Light in Oils」
画集ではなく技法書だと思います。
日常のさりげない一こまを印象的な色で詩情豊かに描きあげています。
光の表現に惹かれてアマゾンで購入しました。
技法書なので絵が小さいのがやや残念でしたが、画集としても充分楽しめます。
水彩に限らず、すてきな絵を見るのは楽しいですね。(^0^)/
下↓↓も同じ画家の絵です。カレンダーを写したものなので歪んでますが・・・。
さらに↓はおまけ。
水張用に、合板ベニヤを使っていたのですが、
ついにバキパキと音を立ててこんな姿になってしまいました。
紙が乾くときの引っ張る力ってすごいのですね。
水彩の技法書で、「水張りには水張り用の脚がついたボードを使いましょう。
ベニヤ板ではしなります」と書いてあります。本当だったのね~~
いや、うちにも四方に台がついた水採用の水張板があるのですが、
場所をとって邪魔なのでベニヤを愛用してました。
このベニヤはF6ぐらいまで貼れるので重宝していました。
これで何枚も絵の練習をしました。ありがとう、ベニヤ。
天国でゆっくり休んでください。
Nicholas Verrallという油彩画家の「Colour and Light in Oils」
画集ではなく技法書だと思います。
日常のさりげない一こまを印象的な色で詩情豊かに描きあげています。
光の表現に惹かれてアマゾンで購入しました。
技法書なので絵が小さいのがやや残念でしたが、画集としても充分楽しめます。
水彩に限らず、すてきな絵を見るのは楽しいですね。(^0^)/
下↓↓も同じ画家の絵です。カレンダーを写したものなので歪んでますが・・・。
さらに↓はおまけ。
水張用に、合板ベニヤを使っていたのですが、
ついにバキパキと音を立ててこんな姿になってしまいました。
紙が乾くときの引っ張る力ってすごいのですね。
水彩の技法書で、「水張りには水張り用の脚がついたボードを使いましょう。
ベニヤ板ではしなります」と書いてあります。本当だったのね~~
いや、うちにも四方に台がついた水採用の水張板があるのですが、
場所をとって邪魔なのでベニヤを愛用してました。
このベニヤはF6ぐらいまで貼れるので重宝していました。
これで何枚も絵の練習をしました。ありがとう、ベニヤ。
天国でゆっくり休んでください。
by noelu-2008
| 2008-10-05 13:40
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