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5年目の水彩画練習ノートと雑記帳。since2007.5.6


by ノエル
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カテゴリ:その他( 106 )

永山裕子 水彩画展

東京まで永山裕子 水彩画展を観に行ってきました。
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日本の水彩画界の中では、カリスマ的存在の永山裕子先生のデモンストレーションが見られるという凄い展覧会です。

当日は、マイミクの、千さん、カルビさん、カトリーヌさんがわざわざ私と一緒にデモを観に集まってくださって感謝と感動の一日でした。

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二時過ぎに会場(ラパン・エ・アロ)に到着した時は、50号の仕上げに入っているところでした。休憩時間にサインをしていただきました。今まで謎だったある絵の技法について質問しましたところ、丁寧に教えてくださり、これも感動しました。

でも、一部分の技法が分かっても、この全体感は誰にもまねできないのですよね・・・・。

え? 「どんな技法を教えてもらったの? 」ですって?

それは、、、もったいないから書きたくありません。


一枚目を仕上げたあと、最近発見されたとっておきマル秘技法を伝授してくださる永山先生・・。
え?「そのマル秘技法とは何かって?」

それは、、、
もったいないから書きたくありません。
みんな目からうろこで「はぁぁぁぁぁぁ」みたいな顔をしていたと思います。

20号の水張りをし、乾かし、モチーフを組みなおし、鉛筆で下書きを始められ、2枚目の下塗りをされました。大胆な絵の具の掴み方と色の置き方に感動しました。モチーフを組ながらもお花の湯あげなどの方法をさりげなく学べてしまったし、水張りもモチーフ組も、こんな風に簡単に出来てしまうのかとまたまた目からうろこでした。

そして、2枚目の下塗りが終わったあと、カルビさんが鋭い質問をします。
絵の中にこめられたドラマについてです。永山先生は一枚の絵に色々なドラマを重ねて絵を描かれるようで、天使のような悪魔が誕生するドラマでしたか、そういったドラマづくりをしながら描かれてられるようです。

え?「もっと詳しく」ですって?
もちろん、もったいないから書きたくありません。


永山裕子 水彩画展、11月24日(水)までです。
是非、現物を一度見てください。印刷されたものと絵の深みが全然違います。

その後、カルビさん、カトリーヌさんと、お茶をしながら、水彩画オフでおしゃべりをしました。
そして、、、凄いものをゲットしてしまいます。その話はまた後で描きますね。

本日のブログは「もったいないから書きたくありません」を書きたかっただけでした・・・。
へへ、凄いいぢわるですね~~~ノエルさんって。(メ・ん・)

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by noelu-2008 | 2010-11-22 09:23 | その他

北九州美術館本館で開催されている、「モネとジヴェールニーの画家たち」を観に行ってきました。
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先週末に熱が出て、久しぶりにダウン・・・。一日半程度寝ていましたが、明日からは仕事なので散歩がてらに出かけたのです。が、美術館の中は見たこともない人ごみで驚きました。日曜の美術館ってこんなに混んでいたのですね。(^^;;

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モネの作品は9点。積み藁(日没)も見ました。

ジヴェルニーというのはフランスの地名で、モネが半生を過ごしたところだそうです。そこに芸術家が300人以上もやってきて「芸術家村」を作ったそうです。油彩画で、何枚もの積みわらを描き、睡蓮を描く、その姿勢には感服しました。

話は変わって、私が描いた「バラ」の絵を雑誌「一枚の絵」のスケッチコンクールに投稿してみました。結果は「努力賞」でした。
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講評は、「透明水彩の良さが出ています。ですが、形と色の強弱がちょっと弱いようです。特に、花びんの中の茎は、弱い表現をするところを描きすぎたように思います。」とのことでした。講評を下さったのは憧れの王軍先生です。王軍先生に、拙絵を見て頂いただけでも有難いことです。一言一言をかみ締めて、次はもっといい絵を描いていきたいと思います。



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by noelu-2008 | 2010-11-14 16:47 | その他

鴨居玲展

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北九州市立美術館分館でおこなわれている、鴨居玲展を見に行って来ました。

この方を知ったのは、日動画廊の社長が書いた「画商の眼力」という本を読んだのがきっかけでした。この本の中で、作成に苦悩し酒に溺れ、何度も寸止め自殺を繰り返す画家、鴨居玲。どんな作品を描くかたなのか知らずにいました。

今回、大規模な回顧展ということで、市内のあちこちにパンフレットが置かれ、その重厚で奥深い表現に一目でひかれました。

「すべてが自己投影の自画像」という評価に深く納得しました。スペインの酔っ払いシリーズなどは、頭蓋骨や血管が浮き出してくるほどの苦悩に満ちた内面がうかがえ耐え難い重さを感じました。

彼の代表作「望郷を歌う(故高英洋に)」は暗闇から緑の光を浴びた純白のチマチョゴリを着た女性が描かれています。歌手が望郷の念を力強く歌い上げている姿が神々しく、深く感動しました。図録にも収録されていますが、実物とは光沢や透明感が全く違うので、是非実物をご覧になっていただきたい一枚です。

by noelu-2008 | 2010-10-05 05:21 | その他

秋の花♪

ガーデニング日誌です。

三連休の始めは、コンテナガーデニング祭りをしようと決めていました。
何日か前からホームセンターで下見して( ^▽^)
苗は前日に購入しました。

今年の夏は憧れの農家のおばちゃんセットも買いました♪
この帽子が欲しかったのです!
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朝の涼しいうちに作業開始。

最近のケイトウ「火まつり(セロシア)」という品種です。
白い菊科の「ピコ」とアレンジしてみました。
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憧れのコスモスも少し長めのコンテナに植えました。
後ろにススキみたいなパープルファウンテングラスを入れました。
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コスモスの花は、ホームセンターで購入した時から咲いていましたが、
植え替えた後で、花の付け根から切ります。
切り戻すことで、新しい花が綺麗につくらしいのです。




今回、お買い得だったのが、マイクロアスターです。
一つの苗に紫からピンク、グラデーションみたいに咲いているのです♪
可愛い~~~~~( ・∀・)
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もちろん、春から栽培していたお花も頑張ってくれて、
ホウキグサがつぶらな花を咲かせて咲かせてくれてます。
猛暑を共に戦って生き抜いた同士のようです♪
トウガラシもまだ花がついていますね。
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植え替えのときには、スケッチ用に買った携帯椅子が便利でした。
お花を見ていると癒されます。母のところにも一鉢持って行こうと思ってます。
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by noelu-2008 | 2010-09-19 20:19 | その他
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ベランダガーデニングにもはまっているのですが、
今年の夏のベランダガーデニングは辛かった ヽ(´Д`;)ノ

猛暑で水を撒いても撒いても、冷えません。
プランターの下にすのこをひいてみましたが、あまり役に立ちませんでした。

水をかけすぎたので、全体に徒長気味です。
葉っぱだけがぼうぼうに茂ってます。


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↑よく咲いたのはポーチュラカだけでした。

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↑トウガラシもがんばって、収穫ができました。
白い花がまだ咲いています。
可愛い~
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夏の花として期待していた、カンパニュラ・ジューンベル、
暑さに強いが「蒸し暑いのは苦手」だそうで、昨日ごろからようやく花が一つ二つ咲きました。

暑くて大変な夏でしたが、この子たちと楽しく遊んでもらいました。

台風が過ぎたら、秋のコンテナを一つ作りたいのですが、一年草とはいえ、まだ咲いている花を抜きたくないので、もう一つコンテナを買おうかどうか迷っています。
by noelu-2008 | 2010-09-07 17:20 | その他
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水彩画教室の展覧会が7月14日(水)~7月20日(火)まで、開催されます。
10:00~19:00 (初日は14時から会場、最終日は16:30)

場所・北九州市小倉北区室町1-1
    リバーウォーク北九州 5階 市民ギャラリーです。
    


星野先生の作品も展示されます。
会場は無料です。
お近くにお越しの節は是非お越し下さい。

左側が先生の作品で、右が私の絵の宣伝です。
宣伝のため、上げておきます。
いつもの日記は↓に書きます。


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by noelu-2008 | 2010-07-20 16:30 | その他
星野水彩画教室展が始まりました!!
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幸いにも仕事が一日休みで、搬入から参加することができました。
ここでも私は勉強することばかりでした。
絵の搬入と展示がこんなに大変な大仕事だとは知りませんでした


絵を並べて、配置を決めて
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脚立に乗り天井にフックを取り付け、ワイヤーロープを吊るします。
そこに額の裏面の紐をひっかけ、最後は絵が壁面から浮かないように巨大なステープルでワイヤーを固定していきました。
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受付のご芳名帳の準備が整うまで、2時間以上もかかりました。

そのあとは、皆さんと一緒にバイキングで食事を楽しみました。
いやー、爽快な肉体労働のあとなので、おなかがすいて食欲もりもりでした。

しかし、肉体労働をしてくださったのは、私ではありません。。。。
お手伝いに来て下さった方、本当にありがとうございました。

本当に感動し、勉強になった一日でした。

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by noelu-2008 | 2010-07-16 10:33 | その他

肩を痛めました

仕事で忙しかったのと、母の介護が重なって、五十肩を再発してしまいました(ヨヨヨ)

本日は水彩画教室の日、何と先生のアトリエで肩揉み機を借りてずっと肩を揉んでおりました。
先生、申し訳ありません。(T^T)

七月にはお教室展もあるので、どこかで心機一転して絵に取り組みたいと思ってます。
コメントいただいた方、ご心配をおかけしました。
by noelu-2008 | 2010-06-04 20:05 | その他
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渋谷のBunkamuraでレンピッカ展を見ました。

絵は見たことがありますが、どんな人なのか全然知りませんでした。ウィキペディアのタマラ・レンピッカ。ここを見ると、行き方そのものがアートって感じの女性ですね。

作品を見ると、人間が光沢のある金属で出来ているみたい。肌に映りこむ洋服の色や、色相の統一感などは見事でした。どうしても理屈っぽく絵を見たくなってしまい、補色を探したり、肩の角度や背景の角度を測ったりして見てました。

また、肖像画家いう職業がなりたっていた時代があったのかーと不思議な気持ちにもなりました。時代と寝た女というコピーがあったけど、まさにそんな女性、自分自身のスキャンダルをもアートに変えて生きた女性だったようです。

東京へ行ったのは、高校の同窓会と、ネットで知り合った友達に会うためです。

同窓会は過去にも何回も催されたようですが、私が参加したのは初めてでした。32年ぶりでした。時間を越えた親近感、声だけ聞いていたら昔にタイムスリップしたみたいでした。皆、変わっていないなぁ。反骨精神に満ちていた人は相変わらず反骨精神に磨きをかけていました。美しさかった人はもっと美しくなってました。

私は高校時代に好きになった生物をクソ真面目に教えているし、好きだった絵を再開しています。なんだ、ちっとも変わっていない基本路線。自分では大層苦労して生きているつもりが、ただの延長試合みたいなものなのか。当時のクラスメートの中で、鬼籍に入った方も沢山いる中命があるだけずっといいのかもしれないと思ったりしました。

職場の歓送迎会、クラス会、友達との再開と、三日続けて年甲斐もなく遊んだために、多少身体がガタつきましたが、おかげで良く眠れるようになりました。



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by noelu-2008 | 2010-05-04 11:26 | その他

マスキング技法の話

Dance with Light
という本に書いてあることを紹介します。著者はElizabeth Kincaid さん。ちょっと専門的な話でごめんなさい・・・。興味のある方だけお付き合い下さい。

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この方はマスキングを利用して美しい絵を描かれています。トレース技法もされているようですが、後者のことは置いておいて。

この方の本を拾い読みしてみますと、マスキング液について多少知識が広がりました。

まず第一に、マスキング液は振ってはいけないらしいです。下の図のように、振れば振るほどマスキングの ゴムがぶつかり合うことで凝集し団子になってしまうらしい。
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私も、マスキング液を使う前によく振っていたけど、それは大間違いだったようです。(^^;

それから、この方は、マスキング液を使用した筆をアンモニア水で洗うと書いてありました。あまり詳しいことは分からないのですが、マスキング液を使うと筆が固まってしまってだんだん使いずらくなってしまいます。その洗浄にアンモニア水を使うようです。

以下は私がやってみたことです。

①マスキング液は少量をペットボトルのふたとか、絵皿に取り出します。
②マスキング液を使う前に、水でしめらせた筆を石鹸(洗剤はダメ)でこすります。
③マスキングします。
④筆が固まります。
⑤水にアンモニア水をごく少量混ぜたものを用意して、それで筆を洗います。これで筆がすっきり。
⑥水で、筆を洗います。
⑦またマスキングをします。

いちいち筆をシンナーで洗わなくて済んで、簡単です。
アンモニア水はすごく薄めて大丈夫みたいです。
本によりますと、マスキング液の溶媒はアンモニアなので、アンモニア水で洗えばよいとのことです。ただ、筆先のpHがアルカリ性に傾くと、絵の具の色が変色する場合もありますので、必ず⑥の水洗いをすることを忘れないで下さい。

私が試した結果です。下はホームセンターで買った安い梅鉢皿に、左からせっけん液、アンモニア水、水を入れて、それぞれ万能pH試験紙でpHを測定してみました。

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石鹸をつけた筆はやや塩基性に傾いています。(左)
アンモニア水もやや塩基性に傾いています。(中)
たったこれだけの梅鉢液の水で洗うと中性に戻ります。(右)

で、筆先がさらさらで実に快適に描けるというわけです!
使用したマスキングはビンに戻さずに捨ててます。

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by noelu-2008 | 2010-04-18 18:24 | その他